ニキビの赤みを消す簡単な方法とは

ニキビの赤みを消す簡単な方法とは

白ニキビや黒ニキビならばポツポツと形成されているだけなので、そこまで目立つことはありません。

 

しかし、炎症が悪化して赤ニキビへと変化していくと、赤みで目立つためどのような方法で消せば良いのか悩んでいる方が多いはずです。

 

そこで、以下ではニキビの赤みを消す簡単な方法についてご説明しているので、一度実践してみてください。

 

化粧水で肌へと潤いを与える

 

毎日のスキンケアでニキビの赤みを消すのならば、化粧水を使って肌へと潤いを与えるのが適しています。

 

ニキビの赤みは炎症が続いていて本格的なニキビ跡へは変化していないため、早めに対処することで元通りの綺麗な状態へと戻すことは十分に可能です。

 

そもそも、炎症とは肌の内部の免疫がウイルスといった雑菌と戦っている状態を指し、以下のような流れで赤みを帯びていきます。

 

@肌の内部の免疫が増殖したアクネ菌を攻撃する
A肌の内部で戦いが繰り広げられる
Bその反応が赤みとなって肌に引き起こされる

 

このような状態で有効成分が配合された化粧水を肌へと塗布することにより、炎症を抑えながら潤いを与えられるので肌の生まれ変わり周期のターンオーバーも正常化されるのです。

 

肌へと潤いを与えられればそれで良しというわけではなく、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムや色素沈着対策に適したトラネキサム酸といった成分が含まれた化粧水が良いでしょう。

 

通販では様々な化粧品が取り扱われているので、自分の肌質に合ったものを見つけましょう。

 

飲み薬や塗り薬で利用する

 

ニキビの炎症による赤みが激しいという場合は、皮膚科で処方される飲み薬や塗り薬の使用が適しています。

 

肌を回復させて内部を整えるまでには意外と長い時間がかかりますし、ニキビ跡へと変化させないためにも専門医の指示に従って処置した方が良いのです。

 

赤みを消すに当たり、殺菌作用や消炎効果のある以下のような医薬品が処方されます。

 

  • テトラサイクリン系のミノマイシン
  • マクロライド系のルリッド
  • リンコマイシン系のダラシンTゲル
  • ニューキノロン系のアクアチムクリーム
  • 毛穴詰まりを取り除く外用レチノイド
  • 毛穴に詰まった角質を剥がすイオウ製剤

 

どの医薬品が処方されるかは、個人のニキビの状態によって変わるはずです。

 

ただし、内服薬や塗り薬で対処するだけではなく、毎日の生活習慣の見直しも同時に行った方が良いでしょう。

 

特に睡眠は肌への回復をチャージできる効果的な方法となっており、肌の生まれ変わりを促しながらニキビの赤みや炎症を和らげられるので、質の高い眠りを得られるような努力もしてみてください。